事業内容
延滞債権の管理・
回収業務
債権管理回収業務受託
- 正常債権から長期延滞債権まで、債権管理回収業務を受託します
- 法的督促も受託可能です
- 貸倒れ書類作成まで受託します
取扱債権の事例
- 中小企業高度化資金、設備近代化貸金等の貸付金
- 育英奨学金貸付金
- 住宅資金貸付金
- 金融機関（銀行、信用金庫、信用組合等）が有する（有していた）貸付金
- 生命保険、損害保険会社が有する（有していた）貸付金
- クレジット・リース・カード会社等が有する金銭債権
その他の債権についてはご相談ください。
- 初期督促（延滞0月）
- 債務者に対して支払い期日までに引落口座への入金の案内を実施
- 初期延滞（延滞1～2月）
- 延滞金額の電話督促を実施
- 文書督促を実施
- 連帯保証人（連帯債務者）等への督促開始
- 中期延滞（延滞3～6月）
債権買取業務
不良債権の最終処理（オフバランス化）による資産の健全化と管理コスト軽減のお手伝いをいたします。
- 債権買取の対象償権
- 金融機関（銀行、信用金庫、信用組合等）が有する（有していた）貸付金
- 生命保険、損害保険会社が有する（有していた）貸付金
- クレジット・リース・カード会社等が有する金銭使権
- 破産宣告、再生手続開始の決定、更生手統開始の決定等を受けたものが有する金銭慎権
コールセンター
（支払案内）
コールセンター業務
- 事件性・紛争性のない債権について、支払案内を行います
- 文書の作成、発送代行を行います
- 大量に確実に連絡が必要な場合にご検討ください
コールセンターの特長
- 1. サービサー業界最大のコールセンターを保有しています
- 最大50万回/月の架電実力
- 2. 情報セキュリティの評価を受けています
- 評価機関からの認定取得（プライバシーマーク）
- 3. クライアントからの信頼を得ています
- 4. カウンセリング重視による回収方針で管理しています
三菱ＨＣキャピタル債権回収のコールセンターは適切な顧客応対・顧客管理を提供致します。
また弊社コールセンターでは、下記クライアントのコールセンター業務を受託しています。
お客様に対してのお電話は、記載の電話番号より発信されます。
| 独立行政法人日本学生支援機構 （奨学金の返還案内等） |
TEL：0120-211-704 TEL：022-211-7258 TEL：0120-211-796 TEL：022-211-7259
|
|---|---|
| 独立行政法人日本学生支援機構 （支払督促予告案内） |
TEL：0120-211-791 TEL：022-211-7278 |
| 独立行政法人住宅金融支援機構 （入金管理等） |
TEL：0120-764-200 TEL：022-211-7263 |
| 損害保険ジャパン （オートローン債権） |
TEL：0120-533-516 TEL：022-211-7262 |
| 京都府 （奨学金案内業務） |
TEL：0120-300-941 TEL：022-211-7260 |
| 公益財団法人日本国際教育支援協会 （求償債権） |
TEL：0120-711-332 TEL：022-208-7835 |
| 独立行政法人福祉医療機構 （貸付債権） |
TEL：0120-387-600 TEL：022-211-7261 |
事業再生
- ①債務者様、金融機関様と一体となって信頼関係を構築しながら事業再生のお手伝いをさせていただきます。
- ②当社パートナーである弁護士、税理士と協調し最適な再生スキームをご提案致します。
事業再生の一例（債務の圧縮）
事業の再生をお考えの企業体様は当社へご相談ください。
- ①営業利益は黒字だが資金繰りに困窮している
- ②事業の再建に強い意志をもって取り組もうとしている
- ③収益面で窮しているが有用な経営資源（従業員、組織力、ノウハウ等）がある 等
バックアップ
サービサー
豊富な経験とノウハウを活かし、トラブル防止を優先しながら、バックアップサービサーとして回収のための最適システムをご提案いたします。
サービサー法によって営案許可を受けている債権管理回収会社である当社では、法律事務を伴う回収業務を行うことが可能です。企業向け債権から小口債権まで幅広く対応し、金融機関がバックアップサービサーを受託した場合のサブサービサーとしてもご利用いただけます。
バックアップサービサー実績
- リース債権（コールド型）
- 提携保証型住宅ローン債権（コールド型）
- 提携保証型賃貸マンションローン債権（コールド型）
- 提携保証型賃貸マンションローン債権（ウォーム型）
- 提携保証型住宅ロ一ン債権（ウォーム型）
- 住宅ローン債権（ウォーム型）
- オートローン債権（コールド型）
